コールド消毒もきちんとした手順でおこないましょう。
ただ消毒液にコンタクトレンズを浸しておくだけでは不十分です。
せっかくのコールド消毒もそれでは効果が半減してしまいます。
レンズには外からと内からの両方から様々な汚れが付着しています。
浸したぐらいではそう簡単にはきれいになりません。
レンズを清潔に保つ為にはこすり洗いをする必要があります。
こすり洗いといってもゴシゴシやみくもにするわけではありません。
決められた方法でこすってあげましょう。
一番効果的なのはレンズに対して同じ方向にこする事です。
手のひらに十分な量の洗浄液をのせ、その上にレンズを置きます。
指の腹で前後にゆっくりこすります。10秒くらいしたら、裏返して同じようにしましょう。
避けたいのは、レンズに対して円を描くようなこすり方です。
一見すると丁寧にこすっているようで汚れも取れそうですが、このこすり方ではレンズが破損する可能性があります。
コールド消毒でこすり洗いをする際には気をつけたい点です。