コンタクトレンズのコールド消毒にはヨウ素や過酸化水素水を用いるものもあります。
ヨウ素を使用する消毒は、コールド消毒の中でももっとも強いものといわれています。
真菌などにも有効です。
また過酸化水素水を使用したものも強い消毒能力があります。消毒後は中和処理が必要となりますので、多少手間がかかるかもしれません。
しかし、中和することを忘れると目にとってはよくありません。痛みや角膜障害などの危険があります。取扱いには注意しましょう。
コンタクトレンズには外から付着する汚れと、内側から来る汚れの2種類があります。
外からは、ほこりや手からついたりする雑菌、たばこの煙などもそうです。
内からは、体内からの分泌物による汚れです。たんぱく質や脂質などがそうです。
眼には絶えず涙が流れていますので、あっという間に広がってしまいます。
そのまま放置していては感染症などにかかってしまう可能性がでてくるため、消毒する必要があります。
コールド消毒はその手段としては最適なのではないでしょうか。